食べる小魚

瀬戸内海で獲れたカタクチイワシの煮干し!

穏やかで、豊富な餌に恵まれた瀬戸内海(広島県安芸灘)で漁獲されたカタクチイワシで煮干しを作りました。瀬戸内海は昔ながらのカタクチイワシの漁場であり、美味しい煮干しが培われた地です。

ちょっぴり効いた塩分が、たまらなく食欲を増進させます。良質なタンパク質だけでなく、ドコサヘキサエン酸(DHA)やエイコサペンタエン酸(EPA/IPA)、イノシン酸等も含まれており、注目されている青魚です。

酸化防止剤等の添加物、化学調味料は、一切使用おりません。(煮干しに加工する際の海水の塩分が含まれています。)

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お酒のおつまみ、おやつにどうぞ!

3cm~5㎝の大きさのカタクチイワシが中心です。

穏やかな瀬戸内海に生息するカタクチイワシは、同じカタクチイワシでも白口と呼ばれ、身が柔らかく、やさしい味わいです。また、白口イワシは苦みが少なく、頭や内臓を取らなくても、そのままお楽しみいただけます。

そのまま食べるだけでなく、ダシにもご利用いただけます。

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